>>10/3(火) 8:01配信
集英社オンライン
今年6月に締結した日本郵便との協業発表にともない、ヤマト運輸は9月23日、カタログやチラシなどの小型荷物の配達を委託するおよそ3万人の個人事業主との契約を、2024年度末までにすべて終了することを明らかにした。9月25日、集英社オンラインがこの問題について詳報したところ、現役のヤマト従業員から多くの声が寄せられ、小型荷物にたずさわる個人事業主だけでなく、契約社員までもが“リストラ通告”の対象になっていることがわかった。ヤマトの現場で働く人々の悲痛な声をお届けする。
DM便仕分け業務の契約社員もリストラ対象
ヤマト運輸と日本郵便が今年6月に結んだ基本合意書によると、ポスト投函サービスの「クロネコDM便」を来年1月末に、「ネコポス」は来年度末までに終了し、代わりに「クロネコゆうメール(仮称)」としてヤマト運輸ではなく、日本郵便の配達網で届けることになる。
これによって行われたのが、従来小型荷物の配送を依頼してきた約3万人の個人事業主への事実上のリストラ通告だ。
同社は、あくまでもトラック運転手不足が懸念される”2024年問題”を見据え、「持続可能な物流サービス」を推進するために日本郵便との協業を決めたとしている。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4059f93812a7279863c7c07a1fe06c009bcb22
減る、じゃなくて不足か、どちらにしてもなんで減らすんだろう
>>19
人手不足だからこそ、メール便が維持できないから
サービス自体を切り捨てるんだよ
まぁ、郵便局でバイトするか、アマゾンの配達するか
トラックの運ちゃんするか、仕事はいくらでもあるよ
ただメール便を糧にしてた人を簡単に切りすぎるわヤマト
もっと郵政と話詰めて斡旋するとか方法あっただろ
現状で手一杯な気がしちゃうんだけど
1軒辺りの配達数が増えれば結果的にコストダウンになる
パンクしそうになったら?価格あげて物量減らせば良いよ
>>29
それもある
インボイスで個人事業主の負担が増える→個人事業主賃上げ要求→ヤマトと日本郵便が協議→恐らくヤマト協議成功→個人事業主リストラ決定←今ココ
まっ岸田不況の一環だね