故ジャニー喜多川氏による性加害問題を、ゲイの人たちはどう見ているのか。
『世界一周ホモの旅』『ホモ無職、家を買う』などの著作で知られる
ゲイライターのサムソン高橋氏が、ジャニー喜多川氏の性欲を分析する。
●ゲイの世界におけるジャニーズの立ち位置
まず、私の好みは杉作J太郎や錦鯉の渡辺さんや山田ルイ53世、最近のヤングでいえば和田まんじゅうあたりである。
ジャニー喜多川とは一直線の180度で違う。そのため以下はさほどジャニーズに思い入れのない人間の戯言だと思っていただきたい。
そして具体的な例がいささか古いことはご容赦願いたい。「SixTONES」や「Snow Man」や「なにわ男子」や「Travis Japan」に夢中になる余力は55歳には残っていない。
【中略部 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f76d4126e582b94eede287f10d81c92064e2653】
●「ジジイの性欲ヤバすぎね」
ジャニー喜多川の性加害が具体的に明るみになったとき、私たちゲイの中で多く聞かれた意見は、
「ジジイの性欲、やばすぎね?」というものだった。
決めつけるわけではないが、そもそもゲイはストレートの男性よりも性的に奔放なパターンが多い。そのゲイたちに呆れられるのだから相当だ。
ゲイが性に奔放なのは、性に対して能動的な者同士ということが主な理由だが、ノンケの男なら陰茎に芯が入らなければ性的には終わりのところ
ゲイの場合は具体的な記述は避けるが「口に含むだけで幸せ」「入れられるだけで幸せ」というバリエーションが発生することも大きい。
あくまで具体的な記述は避けるが、ジャニー喜多川もさぞかし様々なバリエーションに彩られた人生だったに違いない。
先にジャニー喜多川の性癖について「相手の意見を尊重することが不可能」と書いた。
言わずもがな、恋愛においては相手を尊重することが一番大切な要素である。
以下は私の憶測である。
つまり、ジャニー喜多川は、一生涯まともな恋愛をしたことがなかったのではないだろうか。愛し愛されて、という経験が一度もなかったのではないだろうか。
人間は性愛の中で恋愛が満たされないと、性欲にばかり走ってしまう傾向がある。自分の権力を盾に
ストレートであろう少年たちを餌食にすることだけが愉しみだったのではないか。少年たちの下着にいちいち名前を刺繡していた
などのエピソードからは愛情や慈しみを感じなくもないが、やはりそれは一方的で、どこか歪んでいる。
ジャニー喜多川の性欲が死ぬまでおさまらなかったのも、本来は手に入らないものを求め続けたからではないのだろうか。
「哀しきモンスター」という言葉しか浮かばない。
●ジャニー喜多川の性犯罪の噂はゲイの中では常識だった
さて、ジャニー喜多川のこういった性犯罪について、下世話な芸能ゴシップが好きな私たちゲイは「公然の秘密」として世間一般以上に知っていたと思う。
私個人に関していえば、40年ほど前から、北公次の暴露本以前から当たり前の常識として知ってはいた。雑誌『噂の真相』の影響は当時の地方の高校生にも多大だった
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0f76d4126e582b94eede287f10d81c92064e2653
これ
どう言うこと?
有吉がサンド富澤につけたあだ名
哀しきモンスターってあだ名なのね。富澤がゲイなのかと思った
俺も好きな女に振り向いてもらえた経験がほとんどないから余計性欲が激しくなった自覚がある
しかも歪んでる